あなたのキャリアのために、手助けをします
どんな未来を描くかは、あなた次第。
ウェルディは、その選択肢と仕組みを用意したいと思っています。現場を極めたい方には、認定看護師、認定介護福祉士という道。将来、ケアマネジャーとして支援の設計を担いたい方には、介護支援専門員としての道。どちらも選べるキャリア設計が、ここにはあります。施設長自身も、看護師・臨床工学技士・介護支援専門員+αで資格を持ち、常に「そのとき自分に足りないスキルを学び、補ってきた」実践者です。その姿勢こそ、私たちが大切にしている価値観の一つです。
キャリアの形成の段階において、「日勤だけ」「夜勤だけ」といったご希望もお話しをお伺いし、出来る限り叶えていきたいと考えています。
あなたのキャリアの可能性を、学びの機会も、資格取得の費用面の支援も含めて、一緒に考え、応援していきます。ウェルディは、介護を“人生の軸”にしたいあなたの挑戦を、全力で支えます。

学びの機会が常にあります
AI化が進む現代の状況において、新しい情報を常に仕入れることのできる環境であることが非常に重要と考えています。ウェルディでは、全体のスキルアップを目指し、学びの機会が常にあります。
ある時はeラーニングツール。またある時は勉強会。職員の一人が先生になることもありますし、また、外部の講師をおよびすることも計画しております。テーマは、その時に必要と思われるもの。例えば、認知症ケア、感染症対策、身体拘束の防止、など多岐にわたります。テーマの選定から勉強会まで、受け身ではありません。職員ひとり一人がやりたいこと、学びたいことの希望が出せる環境です。また、介護の展示会などにも積極的に足を運び、常に最新の情報を仕入れ・共有しています。

情報が開示されています
「会社のルール的にはどうなんだろう?」知りたいなと思っても、人事部に問い合わせなど知りたい情報へのアクセスはハードルが高い場合があります。ウェルディは社内イントラネットによって、社内規則やルールなどが明文化され、社員であればだれしもが利用できる状態です。
情報の共有が全員に定着すれば、社員間の情報格差によるコミュニケーションエラーが減ります。「私だけが聞いていない」や、属人化「あの人だけが出来る仕事」といった問題を起こさせない仕組みづくりです。

利用者ベストのための、職員ファースト

「人材」は「人財」。人財こそ最大の財産であり、社員一人ひとりの力を最大限に引き出すことが、企業の成功につながると信じています。
- 働く人の環境がよければ、職員が大活躍できる。
- 職員が活躍する施設では利用者が幸せに過ごせる。
住宅型有料老人ホームウェルディは、利用者がベストな状態を提供するために、職員をファースト、最重要と位置付けています。これが「利用者ベストのための従業員ファースト」という考え方です。
ウェルディの歴史は、2026年、はじまったばかり。あなたと、一緒にこの歴史を重ねていきたいと思います!